TDK株式会社(社長:齋藤 昇)は、高速差動伝送用ノイズ対策製品として小型薄膜コモンモードフィルタ 「TCM06Uシリーズ」(L0.65mm×W0.5mm×H0.3mm)を開発し、2024年8月より量産を開始したことを発表します。
TDK株式会社(社長:齋藤 昇)は、車載Ethernet通信 10BASE-T1S用コモンモードフィルタ 「ACT1210Eシリーズ」(L3.2mm×W2.5mm×H2.5mm)のラインアップを拡大し、2024年7月より量産を開始したことを発表します。 従来製品と比較してライン間容量を約30%低減したACT1210E-131-2P-TL00を新たに開発し、OPEN Alliance CMC test specification において、最もライン間容量が低いクラスIVを業界初で達成しました。
TDK株式会社(社長:齋藤 昇)は、電波吸収体にバイオマス材料を25wt%使用した新製品IS-BPシリーズの販売を4月から開始したことを発表します。
TDK株式会社は、インダクタ「KLZ2012-Aシリーズ」(L2.0mm×W1.25mm×H1.25mm)を 開発し、2024年1月より量産を開始したことを発表します。本製品は、車載A2B用アプリケーションに使用される積層工法のインダクタです。
TDK株式会社は、EMC対策製品「MAF1005FRシリーズ」(L1.0mm×W0.5mm×H0.5mm)を 開発し、2023年11月より量産を開始したことを発表します。本製品は、スマートフォン等のオーディオライン(音声ライン)に使用する積層工法を用いたノイズ対策製品です。
TDK株式会社は、高速インターフェース差動伝送向けのノイズ対策用コモンモードフィルタ「TCM0403Tシリーズ」(L0.45mm×W0.3mm×H0.23mm)を開発し、2023年6月より量産を開始したことを発表します。
TDK株式会社は、車載高速インターフェイスのノイズ対策用コモンモードフィルタ「KCZ1210DH800HRTD25」(L1.25mm×W1.00mm×H0.50mm)を開発し、2023年3月より量産を開始したことを発表します。
TDK株式会社(社長:齋藤 昇)は、車載用大電流チップビーズ 「MPZ2520SPHシリーズ」(L2.5mm×W2.0mm×H0.85mm)を開発し、2023年2月より量産を開始したことを発表します。
TDK株式会社(社長:齋藤 昇)は、業界初*の車載Ethernet 10BASE-T1S用コモンモードフィルタ 「ACT1210Eシリーズ」(L3.2mm×W2.5mm×H2.5mm)を開発し、2023年2月より量産を開始したことを発表します。
TDK株式会社は、ESD保護機能付きノッチフィルタの新製品(製品名:AVRF041A150MT242, AVRF061D2R4ST532)を開発し、製品ラインナップを拡大したことを発表します。2022年3月より量産を開始する予定です。
TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、車載用コモンモードフィルタKCZ1210DHシリーズを開発し2022年2月より量産することを発表します。本製品は、車載向け高速差動伝送信号ライン用のノイズ対策製品です。
TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、車載用高信頼性チップビーズMMZ1608-HEシリーズを開発し9月から量産することを発表します。本製品は、150℃環境での高耐久はんだの使用に対応した車載向けの高信頼性積層チップビーズです。
TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、車載用コモンモードフィルタKCZ1210AHシリーズ開発し2021年9月より量産することを発表します。本製品は、車載向け差動伝送信号ライン用のノイズ対策製品です。
TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、モバイル機器用に小型・軽量化した薄膜コモンモードフィルタ「TCM0403Mシリーズ」(L: 0.45 × W: 0.3 × H:0.23 mm)を開発し、2021年8月より量産することを発表します。 本製品は、高いコモンモード減衰特性により外部からの侵入ノイズを低減し無線信号の受信感度を向上させます。
TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、車載電源回路用インダクタ「TFM201210ALMAシリーズ」を 開発し、2021年8月から量産することを発表します。 本製品は、当社従来製品TFM201610ALMA(L:2.0 × W:1.6 × H:1.0mm)シリーズの実装面積を約22%小型化した新製品です。
TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、車載用電源回路用インダクタ「HPL505032F1シリーズ」を 開発し、2021年7月から量産することを発表します。 車載用の電源回路に用いられるインダクタは多種多様ですが、本製品は、特にADAS等のCPU、GPUの電源回路で使用される大電流、低インダクタンスの製品です。
TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、車載CAN-FD用コモンモードフィルタ「ACT1210Dシリーズ」を 開発し、2021年4月から量産することを発表します。 車載LANは、ボディ系、安全系、パワートレイン系、マルチメディア・情報通信系に大別されます。
TDK 株式会社 は、車載 PoC 用ノイズサプレッションフィルタ 「MDF1005 シリーズ」を 開発し、 2020 年12 月から量産することを発表します。
TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、車載Ethernet 1000BASE-T1用コモンモードフィルタ 「ACT1210G」シリーズを開発し、2020年2月から量産することを発表します。
本製品は、車載Ethernet 1000BASE-T1用のOPEN Alliance規格に準拠し、車載Ethernet通信において重要なSパラメータ(*2)の良好な特性を実現しました。
TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、スマートスピーカー等のオーディオラインに対応したノイズサプレッションフィルタ「MAF1608GAD-L」タイプを開発し、2019 年12月から量産を開始することを発表します。
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