TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、車載用の金属磁性材料をコア材とした電源回路用インダクタTFM252012ALVAシリーズ(外形寸法:長さ(L) 2.5 × 幅(W) 2.0 × 高さ(T) 1.2mm)を開発し、2019年2月より量産を開始したことを発表します。
TDK株式会社は、Flexアセンブリ技術を用いたモジュラー方式のCeraLink FAタイプの投入により、実績のあるCeraLink®コンデンサのラインアップを拡張しました。この省スペース設計により、同じ端子上に2個、3個または10個の同一のコンデンサを並列に接続して、容量を増加させることが可能です。
TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、EMI抑制用EPCOS MKP Y2コンデンサの新シリーズを発表します。定格電圧300 V AC用に設計された従来のタイプと異なり、これらの新コンデンサは、350 V ACの定格電圧となります。
TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、業界初となる、導電性樹脂層を組み込みながら端子抵抗分を通常めっき品と同等に抑えた積層セラミックコンデンサ低抵抗タイプ樹脂電極品(CNシリーズ)の開発に成功し、2018年4月より量産ならびに販売を開始することを発表します。
TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、積層セラミックコンデンサ(以下、MLCC)の容量拡大を目指した金属端子付MLCC(メガキャップ)の低抵抗タイプ多連メガキャップCAシリーズを開発し、2018年4月より量産、販売を開始することを発表します。
TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、車載用電源系インダクタ積層フェライトMLD2012シリーズ(外形寸法:長さ(L) 2.0 × 幅(W) 1.25 × 高さ(T) 0.5mm)を開発し、2018年3月より量産を開始したことを発表します。
TDKは、高精度圧力検知アプリケーションとして革新的なセンサ・プラットフォームを土台として、新しい頑丈な燃料圧力センサを開発しました。多様化する燃料に対して耐性があり自動車メーカーが新しい排出規制を守ることに貢献します。
TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、車載用トランスポンダコイルTPLC55シリーズ(外形寸法:長さ(L) 5.5 × 幅(W) 3.0 × 高さ(T) 3.0mm)を開発し、2018年3月より量産を開始したことを発表します。
TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、このほど1608のサイズ(1.6mm x 0.8mm x 0.6mm)で業界最大の静電容量である1μFの車載対応3端子貫通型フィルタ(製品名: YFF18AC0J105M)の開発に成功し、2018年1月より量産ならびに販売を開始したことを発表します。
TDK株式会社は、EPCOSブランドの小型MEMS圧力センサダイの新製品を発表します。車載用のC33シリーズは、1 x 1 x 0.4 mm形状で、同等製品の最小クラスを実現しています。C39シリーズは、ダイサイズが0.65 x 0.65 mmであり、特にIoT機器または民生品に適しています。C39の特筆すべき特長の一つはわずか0.24 mmという薄さであり。
TDK株式会社は、EPCOS製突入電流防止PTCサーミスタのラインアップを拡大したことを発表します。プラスチックケースに収められたB5921* J0130A020シリーズの新しい4バージョンは、280 V ACから560 V ACの電圧向けに設計され。リード付きディスク素子B594* /B597* シリーズの定格電圧は、260 V ACから560 V ACです。
TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、業界最小の車載Ethernet用コモンモードフィルタ ACT1210Lシリーズ(外形寸法: L3.2×W2.5×T2.4mm)を開発し、2017年6月より量産を開始したことを発表します。
TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、デジタル出力方式のTMR角度センサを開発し、米国サンノゼで開催されるSensors Expo & Conferenceにおいて、6月28日および29日に出展することを発表します。本センサは、角度誤差±0.2度の精度を保証しており、室温の環境下では、業界トップクラスである角度誤差±0.05度のセンシング精度を達成しています。
TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、LC複合型EMIフィルタMEM1005PPシリーズ(外形寸法:L1.0×W0.5×T0.35mm)を開発し、2017年3月より量産を開始したことを発表します。
TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、定格電圧900 V DC用に設計されたロープロファイル(LP)タイプを2種類発売し、CeraLink™シリーズのラインアップを拡大しました。この表面実装コンデンサの容量は0.25 μFで、それぞれ端子形状が異なります。L型端子を使用したB58031I9254M062タイプの寸法は10.84×7.85×4 mm、J型端子を使用したB58031U9254M062の寸法はわずか7.14×7.85×4 mmです。
TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、業界で初めて、車載向けに外部電極に導電性樹脂を用いたビーズフィルタ KMZ1608/KPZ1608シリーズ(外形寸法:L1.6×W0.8×T0.8mm)と、インダクタ KLZ1608/KLZ2012シリーズ(外形寸法:L1.6×W0.8×T0.8/L2.0×W1.25×T1.25mm)を開発し、それぞれ2017年3月より量産を開始したことを発表します。
TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、ハプティクス技術向け「PiezoHapt™アクチュエータ」の開発および本年3月からのサンプル出荷開始を発表します。PiezoHaptアクチュエータは、積層圧電素子と振動板からなるユニモルフ構造の振動ユニットで、低電圧駆動ながら多彩な振動パターンに対応します。従来、振動に用いられてきた偏心モータやリニアアクチュエータ(リニアバイブレータ)と比較し、本製品は世界最薄クラス*¹の厚み(約0.35mm)と瞬時に反応することが特徴です。
TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、車載向けX8RとX8L特性の大幅な静電容量拡大に成功し、2017年2月より量産、販売を開始することを発表します。本製品は150℃という過酷な温度環境下でも信頼性、温度特性に優れた誘電体材料を開発することで、業界トップクラスの容量拡大を達成しました。
TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、積層セラミックコンデンサC0G特性の樹脂電極品と金属端子付メガキャップの新シリーズを2016年12月より量産、販売することを発表します。基板たわみによるクラック防止、はんだクラック対策の切り札として、樹脂電極品と金属端子付メガキャップは自動車産業や信頼性を重視する用途に広く採用されています。
TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、EPCOSブランドの積層基板にESD保護機能が内蔵され、別途ESD部品を搭載する必要のない薄型セラミック回路基板であるCeraPad™を発表します。この回路基板は、優れたESD保護性能と小型化を最大限両立しております。
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