TDKデモキット・ソフトウェア

コンパクトなTDKの超音波センサモジュールは、非接触で完全に目に見えない距離を測定します。圧電ディスクが送受信する不可聴の超音波を利用して物体を検出します。

TDKのUSMユーザインターフェースは、USMセンサの測定値やデータをトリガし、可視化するためのデモソフトウェアです。USSMデモボード、または同様のコマンドラインインターフェース（CLI）をサポートするボードで使用できます。また、デモボードのファームウェアのアップグレードにも使用できます。本ソフトウェアは、config フォルダに保存された設定ファイルにより、必要に応じて完全にカスタマイズすることができます。本ソフトウェアはデモ用に提供されるものであり、いかなる保証もいたしません。本ソフトウェアはTDK製品以外には使用しないでください。

ソフトウェアのダウンロード

説明:

両ボードタイプ用のコンフィギュレーションファイル
- TDK 9 センサーボード（推奨）
- TDK デモボード（2チャンネル）
どちらのボードも
- 同時または個別に操作可能
- 両方のボードの機能にアクセスできます。
同じセンサー設定とコマンドセット
同じコマンドラインインターフェース
同じ測定（デモボードでのみ使用可能なJtagモードを除く）
操作中にターミナルを切り替えて、選択したボードに接続可能。
ユーザーが独自のボードとCLIを追加するためのテンプレートとして使用可能。

ユーザーインターフェース/ファームウェアを取得する