TDK Electronics

2021年2月18日

アルミ電解コンデンサ:優れたリプル電流耐量を持つ、新しいスナップイン形 アルミ電解コンデンサを提供

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TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、スナップイン形EPCOSアルミ電解コンデンサの新製品B43548シリーズを発売します。本コンデンサは、9.80A(400V、100Hz、60°C)の優れた最大リプル電流耐量を特長とします。これによって、屋外等で使用する産業機器向け装置などのパワーエレクトロニクス分野での厳しい用途に最適な製品となっています。

本コンデンサは、最大動作温度は105°Cで設計され、定格電圧範囲は400V~500Vであり、これらの条件下で耐用時間はユーザーのニーズに応え3000時間を維持しています。定格電圧に応じて、静電容量の範囲は68µF~820µF、ケースの寸法は25mm x 25mm~35mm x 55mm(DXL)です。本シリーズの最大の特長は、急速充放電に対する高いレベルでの耐性があることです。

優れたリプル電流耐量のため、本コンデンサは、周波数変換器、産業用電源、UPSシステム、医療機器、太陽光発電インバータなど各種機器での使用に最適です。また急速充放電に対する優れた耐性があり、サーボドライブの厳しい要件も満たしています。
 

主な用途

  • 周波数変換器
  • サーボドライブ
  • 太陽光発電インバータ
  • UPSシステム
  • 医療機器
  • 産業用電源

主な特長および利点

  • 優れたリプル電流耐量
  • 高CV製品、コンパクトな寸法
  • 急速充放電に対する高レベルの耐性

製品の詳細情報は www.tdk-electronics.tdk.com/ja/alu_snap で参照できます。



TDK株式会社について

TDK株式会社(本社:東京)は、スマート社会における電子デバイスソリューションのリーディングカンパニーを目指しています。独自の磁性素材技術をそのDNAとし、最先端の技術革新で未来を引き寄せ(Attracting Tomorrow)、社会の変革に貢献してまいります。

当社は各種エレクトロニクス機器において幅広く使われている電子材料の「フェライト」を事業化する目的で1935年に設立されました。主力製品は、積層セラミックコンデンサ、アルミ電解コンデンサ、フィルムコンデンサ、インダクタ、フェライトコア、高周波部品、ピエゾおよび保護部品等の各種受動部品をはじめ、温度、圧力、磁気、MEMSセンサなどのセンサおよびセンサシステムがあります。さらに、磁気ヘッドや電源、二次電池などです。これらの製品ブランドとしては、TDK、EPCOS、InvenSense、Micronas、Tronics、TDK-Lambdaがあります。

アジア、ヨーロッパ、北米、南米に設計、製造、販売のネットワークを有し、自動車、産業電子機器、コンシューマー製品、そして情報通信機器など幅広い分野においてビジネスを展開しています。2020年3月期の売上は約1兆3000億円で、従業員総数は全世界で約107,000人です。