TDK Electronics

コーポレート

2026年1月22日

TDK、「Clarivate Top 100グローバル・イノベーター 2026」を受賞

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TDK株式会社(社長:齋藤 昇)は、このたび、クラリベイト(本社:英国ロンドン)より「Clarivate Top 100 グローバル・イノベーター 2026」に選出され、受賞しましたのでお知らせします。 当社が選定されるのは今回で12回目になります。2012年以来、Top 100 グローバル・イノベーターは、特許を生み出す価値を測定し、世界のイノベーションの頂点に立つ企業を評価して最前線に立つ企業を表彰しています。

クラリベイトは、Derwent World Patents Index (DWPI) と世界中の特許データから派生した独自の分析を活用した厳密な研究に基づいており、特許の影響力、成功率、希少性、地理的投資などを測定しています。今回当社では、特に「影響力」「希少性」で高い評価をいただきました。

本件の受賞に関する当社の橋山秀一取締役 執行役員(CTO(兼)技術・知財本部長)のコメントは以下の通りです。
「この度、通算12回目、連続9回目となるClarivate Top 100 グローバル・イノベーター2026を受賞できたことは大変光栄です。TDKグループでは、2025年3月期から開始した中期経営計画で、TDK独自の「フェライトツリー」の進化、すなわち将来の財務価値向上につながる「未財務資本」の強化を大きなテーマの一つに掲げています。知的財産は当社の「未財務資本」の重要な構成要素であり、TDK全体の経営戦略や事業戦略と連動した知財活動を推進しています。TDKグループは、グループ内にとどまらず、業種・業界の枠を超えた協業も積極的に推進し、複雑化・高度化する技術要求に迅速に対応するため、今後もお客様や社会が必要とする新たな技術やソリューションの提供に取り組んでまいります。」

TDKグループの知財ガバナンスは、Empowerment & Transparencyを基本に、各国・各地域の実情や特性を尊重した分権的な知財マネジメントを実践しています。知財活動は単なる権利取得にとどまらず、経営・事業戦略と連動させ、契約の最適化や市場・技術分析、投資家を含むステークホルダーとのエンゲージメントを通じて、知財投資を事業価値の創出に直結させることを目指しています。各拠点で蓄積された多様なベストプラクティスはグローバルに共有・横展開し、IPインテリジェンスとネットワークを活用して組織全体の技術力向上と事業成長につなげています。今後もグローバル企業として地域ごとの強みを最大限に活かし、持続的な成長を実現してまいります。



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